ゴーヤチャーハン

commingsoon

強火で手早く調理しよう。その為には大きな鉄鍋が最適。じゃがいもやゴーヤの歯ごたえが残るように、炒めすぎずないように気を付けよう。

材料

  • じゃがいも
  • 缶詰ツナ
  • 塩・胡椒など
  • オリーブオイルまたはサラダオイル
  • 好みでコーンや玉葱、人参など何でもかんでもOK
  • 残りごはん(電子レンジで暖めておくとほぐれやすい)

作り方

  1. ゴーヤの下ごしらえ
    ゴーヤを二つに切って、中の種をスプーンで掻き出す。5ミリくらいの厚さに切り、塩を振ってよく混ぜ合わせ、しばらく置いておく。こうすると苦味が抜ける。苦いのが好きなら切ったままでOK。
  2. その他の下ごしらえ
    じゃが芋は1センチほどのサイコロ状に切って水にさらしておく。勿論他の切り方でもOK。缶詰ツナは油、または水気をよく切っておく。卵はよく溶いておく。
  3. 炒める
    鉄鍋をよく熱して、油をひく。水を切ったじゃがいもを入れ、強火で火が通るまで炒める。続いて水を切ったゴーヤを入れる。火が通ったらツナを入れ、卵を回しいれてさっと火を通し、塩・胡椒を振って、ごはんを放り込む。具とよく馴染むように炒め合わせて出来上がり。

トマトのマリネ

知り合いの旅館の奥さんのレシピ。アバウトに聞いていたので、調味料はこの通りだったのかどうか心もとない(^_^;)。バジルの香りが立つように工夫して調合しよう!

材料

  • 完熟トマト、好きなだけ
  • バジル
  • 赤ワイン
  • 酢・塩・胡椒・砂糖
  • エクストラバージン・オリーブオイル

作り方

  1. マリネ液を作る
    トマト以外の材料を、味を見ながら調合。バジルは大雑把にちぎるなどして入れる。
  2. トマトの下ごしらえ
    尻の方に十字の切込みを入れ、熱湯につけるか火であぶるかして冷水に取り、皮を剥く。適当な大きさに切ってマリネ液に漬ける。一晩ほど冷蔵庫に置いたら食べごろだ!

レタスの冷製スープ

commingsoon

レタスを山ほど食べられる素晴らしいレシピ。捨ててしまう人もいるかもしれないが、外側のちょっと堅い葉っぱもこれなら食べられる。

材料

  • レタス、たっぷり1人前5~6枚入れても大丈夫!
  • コンソメスープの元
  • ゴボウ(好みで)
  • プチトマト 普通のトマトでもOK
  • 塩・胡椒など
  • 好みでコーンや玉葱、人参など何でもかんでもOK

作り方

  1. ゴボウの下ごしらえ
    ゴボウはあってもなくてもどちらでもいい。たまたまたくさん買ったので入れただけ…。ささがきにして水につけ、アクを抜く。因みに、このアク抜き後の茶色い水を生ゴミにかけると悪臭がおさまるそうだ。下茹でしておくといいかも。
  2. レタスの下ごしらえ
    洗って1口大にちぎっておく
  3. 茹でる
    鍋に湯を沸かし、沸騰したらコンソメスープの元を入れて溶かし、レタスをだばだば入れる。ゴボウも好きなだけ入れる。少々煮込んでも大丈夫だが、好みの加減で火を止める。温かいままでも美味いが、荒熱を取った後冷蔵庫でよく冷やして飲むのもオツ。好みでプチトマトを入れよう。